マーケティングプラットフォーム Juicer の新規機能開発エンジニア

概要

▪ Juicerとは？
Juicerはユーザーを理解することを目的とした、無料のユーザー分析DMPです。
Google Analyticsのようなアクセス解析はもちろん、来訪者1人ひとりの属性や行動、気持ちを分析します。
分析で得られたユーザの属性や行動に合わせて、A/Bテストや表示するクリエイティブの自動最適化、
ポップアップウインドウなど、様々なアクションをシームレスに実行することができます。

[サービスURL]
https://juicer.cc/

▪ エンジニアの役割は？
Juicer事業部では定期的にプロダクトオーナーとメンバーでプロダクト分析を行い、そのタイミングで必要と判断された機能をスピーディに開発しお客様へ提供することが求められます。ただ、プロダクトオーナーからの要求を実現するだけではなく、エンジニア視点での機能提案を行いプロダクトの価値向上に貢献することもPLAN-Bのエンジニアは役割として担っています。

▪ 入社後のイメージ
最初は先輩社員がメンターとしてつき、PLAN-Bの開発の進め方についてマンツーマンで指導を行いながら経験を積んでもらいます。
その後、慣れて来たら1メンバーとしてプロダクトオーナーと議論し機能設計から開発・検証、リリースまでをお任せすることになります。

▪ 技術の特徴
Webアプリケーションを作ることは大前提で必要なスキルになりますが、それ以外にも機械学習を用いてWebサイトに訪れたユーザの年齢・性別を当てたり、数十億レコードのデータを分析や集計してお客様に価値を届けたりと、トレンド技術も積極的に採用しているので自分の興味のある分野へチャレンジする環境も整っています。

働く環境

チーム構成

▪ Juicer事業部のチーム構成は？
事業部全体で17名で内訳は下記のようになっており、組織構造もリーダーを置くような階層構造ではなくフラットな構造です。

[チーム内訳]
・プロダクトオーナー 1名
・プロジェクトマネージャー 1名
・UXデザイナー 1名
・カスタマーサポート 1名
・デザイナー 1名
・コーダー 1名
・エンジニア 9名
・品質保証/テスター 3名