インフラ開発エンジニア

概要

金融、流通、マスコミなどの様々な業界で使われる、便利な「システム」を支える仕事です。

情報社会に欠かせない仕組みを作ります。
たとえば、便利な「ATM」「ネットショッピング」。裏側にはネットワークが張り巡らされ、仕組みは全てシステム化されています。その環境を作り、守るのがエンジニア。一例として当社の実績を挙げると……

◎銀行の残高照会・振込システム
◎小売店の販売情報を管理するPOS（ポス）システム
◎コールセンターなどで活用される「顧客情報管理」のシステム 　など
…あなたにも、大規模なシステムを支える一員になっていただきます。

＜働き方について＞
■多くのエンジニアで、力を合わせます。
近年、システムは大規模化。複数のIT企業で協力してシステムを支えます。場合によっては総勢100名近くのエンジニアが連携することもあるのです。

＜入社後のステップ＞
▽まずは「システムのテスト」から……
開発中のプログラムやシステムのテストを行い、問題がないかチェックをします。

▽少しずつ「守る・直す」仕事も……
問題があれば原因を探し修正。徐々に「どうテストするか」という計画立案にも取り組みます。

▽さらに「作る」工程へ……
システム構築に必要な「プログラミング言語」を学習。システムに関するお客様の要望を実現するための設計も、仕組みを構築するプログラミングも、幅広く担えるスキルを磨きます。

働く環境

チーム構成

20代後半～40代前半の経験豊富な先輩たちが率いる、2～3名のチームに配属。サポート業務からはじめ、一緒に仕事に取り組みましょう。実践を通じて知識・技術を身につけられます。