創業以来約50年 日本デイリー通信社は新聞広告・雑誌広告のデータベース作成、広告統計データ提供を行ってきました。そのデータ分析も統計解析を用いる広告効果の効率計算、さらには最適な広告マーケティング計画の立案へと進化しつつあります。
現在、私たち日本デイリー通信社はマーケティング・コミュニケーションデザインを支えるデータ収集・集計・分析サービスを提供しています。メディアの発展と時代のニーズに合わせて、このサービス領域で着実に成長を遂げています。
私たちの仕事の対象は世の中で生み出され、消費されている、「膨大・多様な情報」です。これらは永遠に指数関数的な爆発を続けてゆくでしょう。
今後さらなる飛躍を遂げるだろう当社で、今後の成長を担う意義のある仕事にチャレンジする情熱と意欲、責任感と達成指向、柔軟性と協調性、発想力と忍耐力、多様性への尊重と広い視野を備える人を求めます。
【 広告販促情報サービス 】
広告量、広告表現、PR活動、販促イベント、サイト表現などの実態把握や消費者調査も含めて、必要なデータ収集とまとめを行います。
》広告出稿統計
》広告表現
》広告データ統合
》広告PRモニタリング
【 データベース&システムサービス 】
販売量、集客数、問合せ数、WebLog、クチコミデータ、調査結果などをデータベースにします。それらの分析ツール開発も行います。
》DB構築と運用
》データハンドリング
》ツール開発
【 分析・解析・レポーティングサービス 】
課題に応じた各種分析を実施し、レポートします。高度な統計解析やネット上の情報の解析など、専門技術を活用しています。
》マーケティング情報収集分析・調査
》ソーシャルリスニング
》企業Webサイト分析
》広告効果分析
【 各種福利厚生制度 】
・休暇休業制度
・定期健康診断
・産業医カウンセリング など
・専門セミナー
・外部スキル研修等への参加支援制度
【 福利厚生 】
・住宅施設 :独身寮(豊島区南大塚)
・保養施設 :厚生寮(伊東、越後湯沢)
・各種保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【 人材開発制度 】
・階層別研修 : 新入社員、主任、マネージャー、ビジネスリーダーなど
・職種別研修 : 主に社内研修が主体。今後は社外研修を活用予定。
【 社内活動 】
・社員親睦活動
近年での実施例
- グルメレストラン会食
- 野球観戦
- スカイツリー家族見学
・スポーツ活動
- フットサルサークル
- ランニングサークル
昭和35年4月
日本デイリー通信社発足 新聞・雑誌の記事クリッピングサービスを開始
昭和37年
広告出稿調査サービスの提供を開始
昭和41年12月
現社名にて法人改組(資本金100万円)
昭和47年
時系列集計・分析作業開始
広告出稿調査結果をデータ化、広告展開をレポートで提供
昭和50年4月
広告基本統計データを作成開始
広告統計データベースの作成・運用業務開始
昭和52年12月
資本金400万円に増資
昭和55年
広告統計・広告作品のシステム開発
広告情報統合データベース作成開始
昭和60年
3月:本社所在地を現在地に移転
8月:資本金1,000万円に増資
平成9年12月
広告表現素材別広告統計を開始
広告表現別のデータ化によりキャンペーンの把握が可能なDB提供
平成11年
日本広告統計サービス開始
平成14年5月
資本金3,000万円に増資
平成16年
広告効果の統計解析手法による分析研究を開始
平成21年
ダッシュボードDB、ソーシャルリスニングのデータ作成などを開始
ビッグデータ関連のデータセンター運用を開始
平成28年12月
創業50周年
東京都豊島区
北大塚3-2-9
最寄駅:大塚駅