エムスリーキャリア株式会社

沿革

【2009年】
27人からのスタート。

【2010年】
社内プロセス自体が曖昧な中で、「新しいビジネスモデル・ルールを作ろう」と全員が励む。

【2011年】
ミッションの再定義、ビジョン・人材理念の策定を行い、会社が長期で成長するための方針を整理。
全社の売上が20億円を突破。
医師・薬剤師の人材紹介において、常勤・非常勤がメインの中で、「医師スポット」サービスを開始。

【2012年】
社員のコミュニケーション活性化を図るべくクラブ活動が開始。
組織拡大の中で、同じ思い・ベクトルを持ってもらいたく「行動規範」を制定。
薬剤師の人材紹介では、求職者・医療機関にとって負担が少ない電話を中心とした人材紹介プロセスを確立。薬剤師キャリア事業の売上が20億円を突破。

【2013年】
医師人材紹介は業界No1となり、薬剤師・医師ともに「業界No1」となる。
薬剤師・医師の人材ビジネスを拡大するため、薬剤師派遣サービス、医学生向けサービスをスタート。

【2014年】
薬剤師キャリア事業は30億円、医師キャリア事業は20億円を突破。
「薬剤師」・「医師」の枠組みを超えて、「事務職紹介」「病院向け経営支援サービス」をスタート。

【2015年】
エムスリーキャリア専属の社長誕生。医師キャリア事業が30億円を突破。
薬剤師事業部は、薬学生向け就職支援サービス（メディア・イベント）をスタート。
中途採用ばかりであった社内に、新卒社員がはじめて入社。

【2016年】
薬剤師キャリア事業が40億円を突破。全社として80億円を突破。
全社としての2025年ビジョン、3カ年計画（2016-2018）を策定・展開。その1つの施策として、アネステーション社を子会社化（エムスリーキャリアにとって初の取り組み）。
事業展開スピードを促進するため、開発体制を強化

【2017年】
売上が、100億円を突破。社員が500名を超える。
アネステーション社合併に伴い、大阪事務所発足。
「経営支援事業部」「事業開発部」を新たに発足。
海外事業、歯科医師向けサービス、産業医サービス、登録販売者紹介、等を開始するなど、
サービス開発を促進。