【Web系開発リーダー】保守運用/常駐開発でのチーム体勢作り

【 WebNewsletter System & Service 】

・PDF・Officeファイルのアップロード
・複合機からスキャンしたファイルを、FTP機能を用いてダイレクトにアップロードできます （New!）
・カテゴリでファイル管理 （各ファイルもコメント欄に詳細な説明を記載できます）
・ファイル毎に個別URLが発行されます （ファイル書庫として利便性、メルマガ等との親和性が向上）
・ファイルが公開されるとメールで通知 （通知は任意設定。公開分をサマリー化して1日3回定期送信）
・メンバーの一覧・追加・削除、PW変更
・全配信（給与明細といった個別ファイルのアップロード・配信化も可能。ただし、要カスタマイズ）
これらの機能のメリットとして、、、
郵送・印刷コスト等の削減をすることができ、印刷物封入・宛名作成等作業の手間削減が可能です。また、必要なタイミングで効果的に都度配信可能なのでMLの様に配信先で情報が埋もれません。バックナンバー等の一元管理と活用も可能になっています。

【 自社開発SNS「みんたま」 】

自社での開発になるので様々なカスタマイズのご要望にお応えすることができます。
個人だけでなく組織を扱うSNSで組織や個人間の関係性を明示することができ、組織や個人間での五段階評価を行うことが出来ます。
フォーマットに従った情報の簡便入力が可能なので運用コストの削減も期待できます。

【 Googleマップ位置情報チェッカー（β版） 】

検索欄に住所を入力することで、正しい位置にマーカーが表示されるかや、その位置をストリートビューで確認できます。また、マーカーをドラッグしたり、ストリートビューの視点を移動した情報も、1クリックで1つの短縮URLを発行・コピーできます。最も特徴的なのは、それらの操作を1画面で行えることで、利便性を高めています。
機能としては、
・Googleマップ上に表示されたマーカーのGoogleマップ座標が1クリックで取得できます
・Googleマップ上に表示されたマーカーが過っている場合、正しい位置にドラッグすれば、ドラッグ後のGoogleマップ座標が1クリックで取得できます
・Googleマップ上のマーカーの位置をGoogleストリートビューを見ながら（ビルの表裏や入口、拡大した際に道路等にならないか、店舗看板や2階窓表示）確認でき視点も記録できます。
・上記に関する情報を1クリックで1つの短縮URLを発行・コピーできます。