当社では、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」内での一機能として「Sansan Data Hub」を提供しています。
Sansan Data Hub は顧客管理ツールやマーケティングオートメーションと連携させることで、社内に散らばるデータを正しく一つに統合できる機能です。
詳細はこちらをご覧ください。https://jp.sansan.com/introduction/customer_data/
Sansan事業部プロダクト開発部内にあるSansan Data Hubチームは、このデータ統合機能に特化した開発チームです。
機能の開発はもちろん、顧客がこの機能を利用するときの初期セットアップも行います。
このアシスタントポジションでは、主にこの初期セットアップ業務や、その他チーム内での事務作業を担当します。
【業務内容の例】
・顧客ごとに行う、Sansan Data Hubの初期セットアップ業務(オンライン中心)
・セットアップ業務に関して社内メンバーとの調整、確認
・プロジェクトごとの進捗確認(メンバーへのヒアリングとプロジェクト管理表の更新・運用)
・簡単な資料作成
・その他、プロダクト開発部内での事務業務
会社として今後大きな成長を見込んでいる機能の専任となるため、自身の貢献がダイレクトに定量的な数値となって返ってきます。
開発メンバーとも近いポジションであり、プロダクト創りへの提案を積極的に行えます。
複数名
事業成長に伴う増員
・社会人経験2年以上
・基本的なPCスキル(エンジニア向けツールの操作あり)
ー操作ツール例ー
GitHub iTerm2 python環境 SourceTree Postman AzureStorageExplorer
・コミュニケーション能力(社内メンバーを中心に調整業務が多いため)
・システムエンジニアの経験(経験年数不問)
・業務改善や業務整理の経験
・土日祝日
・年末年始休暇
・有給休暇
書類選考
↓
1次面接
↓
最終面接
↓
内定
東京都渋谷区
神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
最寄駅:表参道駅
Sansan株式会社は、「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションを掲げ、名刺を起点とした2つのサービスで事業を展開し続けています。2007年の創業時から法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」、2012年から個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。
【Sansan】 名刺を企業の資産に変える
Sansanは、企業内にある全ての名刺を「価値ある資産」に変える、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって正確にデータ化され、名刺情報を企業内で管理・共有することが可能になります。2017年7月現在、導入企業数は7000社を突破しています。
【Eight】 100万人が使う名刺アプリ
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2017年11月現在、200万人を超えるユーザーに利用されています。
東京都渋谷区
神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
最寄駅:表参道駅